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TURN ON THE SUNLIGHT / Warm Wave【CD】

2,640円

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Build An Ark のリーダーであり、LA の音楽シーンを牽引するキーパーソン、カルロス・ニーニョの盟友であるジェシー・ピーターソンのユニット、TURN ON THE SUNLIGHT(ターン・オン・ザ・サンライト)による7年振りの新作が、LAを拠点にするレーベルPlant Bassとastrollage から共同リリース!! サム・ゲンデルやララージに、Stones Throw が契約した若きジャズの天才ピアニスト、ジャマエル・ディーンもリミックス参加した、アコースティックなアンビエントの空気に包まれる極上のサウンド!! フィールド・レコーディングやワールド・ミュージックにジャズ、アンビエントやアコースティック等、様々な要素が交差して生まれた『WARM WAVE』。2019年の「FESTIVAL de FRUE 2019」で来日した記憶も新しい、カルロス・ニーニョやサム・ゲンデルにララージといった、注目すべきミュージシャンが集って創られた、今最も魅力的で面白いオーガニックグルーヴ溢れるサウンドがここにある。 レコーディングされた音楽を聴くと、私たちは過去の波に浸ることになる。その波のもともとのフォルムは消えてしまったが、レコーディングされた音源が再生されることで、もともとのフォルムがエコーとして現在に蘇る。このアルバムの土台は、グループ・インプロヴィゼーションによって作り上げられ、ミッチェル・ブラウンによるリアルタイムのテープループ演奏が重要な役割を果たした。レコーディング・プロセスの中で使用されたテープ・ループによって、リアルタイムで音が再生、再レコーディングされ、もともとの音の波形(サウンドウェーブ)が反復と劣化し、未来においてこの音源が複製、視聴されることを暗示しているかのようだ。ミア・ドイ・トッド、アンドレス・レンテリア、ミッチェル・ブラウン、そして私が中心メンバーとなり、即興演奏をすることでこの作品はレコーディングされた。このレコーディングからいくつかのセクションをセレクトし、その上に更にララージ、サム・ゲンデル、ルイス・ペレス・イショネツトリがさらにソロ・インプロヴィゼーションを重ねた。カルロス・ニーニョは、”Passing Rain”をリミックスすることでさらにこのプロセスを続け、ジャマル・ディーンのピアノをリミックスに散りばめた。「Warm Waves」を聴くことで、私たちがこのアルバムをクリエイトしたときの暖かい気持ち、解放感、そして遊び心をリスナーも感じ取ってもらえたら嬉しいです。(ジェシー・ピーターソン from ターン・オン・ザ・サンライト) アーティスト:TURN ON THE SUNLIGHT(ターン・オン・ザ・サンライト) ​タイトル:WARM WAVES(ウォーム・ウェーブ) 発売日:2020/3/25 価格:2,400円+税 レーベル/品番:astrollage(ASGE31) ​フォーマット:CD ℗astrollage ©Plant Bass ​ Tracklist :​ 1. Warm Waves 2. Passing Rain 3. Wander The Open Sky (featuring Laraaji) 4. Looking For A Waterfall 5. Closer Still 6. Passing Rain (feetturningindampsoil REMIX by Carlos Niño & Friends featuring Jamael Dean) 7. Passing Rain (Elemental BEAT MIX by Carlos Niño & Friends featuring Jamael Dean) 【Bonus Track】

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